SS-LH451とSS-LA451の違い!温風乾燥は必要?

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SS-LH451とSS-LA451の違い!温風乾燥は必要?

シロカのSS-LH451とSS-LA451は、どちらも40点対応の大容量食器洗い乾燥機です。

サイズ、給水方式、使用水量、収納容量など多くの仕様は共通していますが、大きな違いは「温風乾燥の有無」と5,000円の価格差です。

この記事ではメーカー公式情報をもとに、SS-LH451とSS-LA451の違いを比較します。実機使用によるレビューではないため、実際の乾き具合や電気代について確認できない部分は断定しません。

SS-LH451のメリット・デメリットを先に確認する

目次

SS-LH451とSS-LA451の違いを先に結論

温風乾燥を使って、できるだけ乾き残りを減らしたいならSS-LH451が向いています。

一方、洗浄後はオートオープンと送風乾燥で十分と考え、購入価格を抑えたいならSS-LA451が候補です。

公式ストア価格では、

  • SS-LH451:74,800円(税込)
  • SS-LA451:69,800円(税込)

となっており、差額は5,000円です。

基本的な洗浄性能や容量ではなく、乾燥性能に5,000円を追加する価値を感じるかが選択のポイントになります。

SS-LH451とSS-LA451の主な違い

比較項目SS-LH451SS-LA451
公式ストア価格74,800円(税込)69,800円(税込)
乾燥方式ヒーター+ファンによる強制排気送風
温風乾燥ありなし
温風乾燥のみコースありなし
オートオープンありあり
カラーホワイト×ホワイトホワイト×グレー
標準収納容量40点40点
給水方式自動給水式/分岐水栓式自動給水式/分岐水栓式
使用水量約9L/約8.5L約9L/約8.5L
外形寸法約幅55×奥行35×高さ50cm約幅55×奥行35×高さ50cm
本体重量約21kg約21kg
消費電力923W/951W923W/951W

容量・サイズ・給水方式などはほぼ共通で、選ぶときに最も重視したい違いは乾燥方式です。

最大の違いは温風乾燥の有無

SS-LH451はヒーターとファンで温風乾燥

SS-LH451の乾燥方式は、ヒーターとファンによる強制排気です。

温風を使って食器と庫内の乾燥を促すため、乾き残りをできるだけ減らしたい人に向いています。

シロカはSS-LH451の温風乾燥について「残存水滴40%削減」と案内しています。

また、SS-LH451には「温風乾燥のみ」コースがあります。

洗浄せず、乾燥だけ追加したい場合にも使えるのがSS-LH451のメリットです。

SS-LA451はヒーターを使わない送風乾燥

SS-LA451の乾燥方式は送風です。

温風乾燥は搭載していません。

そのため、

「乾燥までしっかり機械に任せたい」

という人より、

「洗浄後はオートオープンで蒸気を逃がし、自然乾燥も利用できればよい」

という人に向いています。

温風乾燥を使う予定がほとんどないなら、5,000円安いSS-LA451の方がコストを抑えられます。

オートオープンはどちらにも搭載

温風乾燥には違いがありますが、オートオープンはSS-LH451・SS-LA451の両方に搭載されています。

洗浄後にドアが自動で開き、庫内の蒸気を逃がして自然乾燥を促します。

そのため、

SS-LH451
→ 温風乾燥+オートオープン

SS-LA451
→ 送風乾燥+オートオープン

という違いで考えると分かりやすいです。

「SS-LA451には乾燥機能がない」というわけではありません。

送風とオートオープンによって乾燥を促します。

乾燥以外の基本性能はほぼ同じ

どちらも食器40点の大容量

標準収納容量はどちらも40点です。

公式の収納例は、

  • 大皿5点
  • 中皿5点
  • 小皿16点
  • 茶わん5点
  • 汁わん5点
  • コップ4点
  • はし・スプーンなどの小物類

です。

最大27cmの大皿にも対応します。

そのため、容量を理由にSS-LH451とSS-LA451を選び分ける必要はありません。

給水方式も同じ

どちらも、

自動給水式/分岐水栓式

の2WAYです。

工事不要で使う場合は付属の給水専用バケツから自動で水をくみ上げます。

本体上部へ給水カップで水を何度も注ぐ必要がありません。

分岐水栓を利用すれば、運転時の給水作業そのものを減らせます。

使用水量も同じ

公式仕様の使用水量は両機とも、

  • 自動給水:約9L
  • 分岐水栓:約8.5L

です。

温風乾燥の有無によって洗浄時の公称使用水量が変わるわけではありません。

サイズと重量も同じ

両機とも、

約幅55×奥行35×高さ50cm

で、本体重量は約21kgです。

設置スペースについても基本的な条件は共通するため、「SS-LA451なら小さく置ける」という違いはありません。

洗浄機能も基本的に共通

SS-LH451とSS-LA451はどちらも、「うずマックス洗浄」を採用しています。

また、

  • おまかせ
  • 標準
  • おいそぎ
  • 念入り
  • 低温

といった洗浄コースも共通です。

おまかせコースでは、センサーが食器の汚れ具合を検知して運転を調整します。

したがって、「洗浄力が高そうだからSS-LH451」という選び方ではなく、乾燥機能を基準に選ぶのが分かりやすいです。

電気代はどちらが安い?

公式仕様では、両機とも消費電力が

923W/951W(50Hz/60Hz)

と記載されています。

ただし、これは瞬間的な消費電力を示すW(ワット)であり、1運転あたりの消費電力量Whではありません。

さらに、SS-LH451はヒーターを使う温風乾燥に対応しているため、使用する乾燥設定によって実際の消費電力量は変わる可能性があります。

そのため、公式仕様の923W/951Wだけを使って「SS-LA451の方が電気代が○円安い」と断定することはできません。

電気代を重視する場合は、温風乾燥をどの程度使う予定かも考えて選びましょう。

SS-LH451の電気代・乾燥・お手入れを詳しく確認する

カラーにも違いがある

機能以外では本体カラーも異なります。

SS-LH451は、

ホワイト×ホワイト

です。

SS-LA451は、

ホワイト×グレー

です。

キッチン家電を白で統一したい場合はSS-LH451、少しグレーを取り入れたい場合はSS-LA451という選び方もできます。

ただし、カラーだけを理由に5,000円差を判断するより、まず乾燥機能の必要性を考えるのがおすすめです。

SS-LH451がおすすめな人

SS-LH451は次のような人に向いています。

  • 温風乾燥を使いたい
  • 乾き残りをできるだけ減らしたい
  • 乾燥のみの運転も使いたい
  • 洗浄から乾燥までできるだけ機械に任せたい
  • 5,000円の価格差より乾燥機能を重視する

特に、洗浄終了後の食器をなるべく乾いた状態に近づけたい人はSS-LH451を優先しやすいでしょう。

SS-LA451がおすすめな人

SS-LA451は次のような人に向いています。

  • 温風乾燥は必要ない
  • 送風乾燥とオートオープンで十分
  • 本体価格を少しでも抑えたい
  • 洗浄性能や容量が同じなら安い方を選びたい
  • ホワイト×グレーのカラーが好み

洗浄後に少し水滴が残っていても気にならず、自然乾燥を併用するならSS-LA451でも十分検討できます。

結局5,000円の差を払う価値はある?

判断基準はシンプルです。

温風乾燥を日常的に使うならSS-LH451。

温風乾燥をほとんど使わないならSS-LA451。

容量・洗浄方式・給水方式・使用水量・サイズ・重量などの主要仕様が共通しているため、価格差を生んでいる中心的なポイントは乾燥機能です。

5,000円の差額だけを見るのではなく、数年間使用する中で温風乾燥を何回使うかを考えると判断しやすくなります。

まとめ:温風乾燥を使うならSS-LH451、不要ならSS-LA451

SS-LH451とSS-LA451は、どちらも40点対応の大容量食器洗い乾燥機です。

両機に共通する主な機能は、

  • 食器40点
  • 自動給水式/分岐水栓式
  • オートオープン
  • おまかせセンサー
  • 約幅55×奥行35×高さ50cm
  • 約21kg
  • 自動給水時約9L
  • 分岐水栓時約8.5L

です。

最大の違いは、

SS-LH451=温風乾燥あり

SS-LA451=送風乾燥

という点です。

公式ストア価格は5,000円差なので、温風乾燥を頻繁に使うならSS-LH451、オートオープンと送風乾燥で十分ならSS-LA451という選び方が分かりやすいでしょう。

SS-LH451を選ぶ前にデメリットと設置条件も確認する

SS-LH451とSS-LA451のよくある質問

容量は違いますか?

いいえ。

どちらも標準収納容量は40点です。

食器の収納例や対応する大皿サイズも基本的に共通しています。

どちらも水道工事なしで使えますか?

はい。

どちらも付属の給水専用バケツから自動で水をくみ上げる自動給水式に対応しています。

また、分岐水栓式でも使用できます。

オートオープンは両方ありますか?

はい。

SS-LH451、SS-LA451のどちらにもオートオープン機能があります。

温風乾燥だけがSS-LH451専用です。

価格差はいくらですか?

シロカ公式ストアでは、SS-LH451が74,800円(税込)、SS-LA451が69,800円(税込)で、差額は5,000円です。

価格や在庫は変動する可能性があるため、購入時に最新情報を確認してください。

SS-LA451でも食器は乾きますか?

SS-LA451は送風乾燥とオートオープンに対応しています。

ただし、温風乾燥を搭載したSS-LH451とは乾燥方式が異なります。

食器の素材、形状、置き方によって水滴が残る場合があるため、「必ず完全に乾く」とは考えない方がよいでしょう。

電気代はSS-LA451の方が安いですか?

公式仕様では両機とも消費電力は923W/951Wですが、1回あたりの消費電力量はこの数字だけでは判断できません。

SS-LH451では温風乾燥の使用有無によっても消費電力量が変わる可能性があるため、公式仕様だけから1回あたりの電気代差を断定することはできません。

参照した公式情報

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