NP-TSP2とNP-TSP1の違いを比較!新旧タンク式食洗機はどっち?

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NP-TSP2とNP-TSP1の違いを比較!新旧タンク式食洗機はどっち?

パナソニックのタンク式食洗機「NP-TSP2」と「NP-TSP1」は、外形寸法や食器容量がほぼ同じです。そのため、型番だけを見ると「新型へ変えるほどの違いがあるの?」と迷いやすいでしょう。

結論は、フライパンなどの調理器具もまとめて洗いたい人、短時間コースや80℃すすぎを使いたい人にはNP-TSP2が向いています。一方、低温ソフトコースを重視する人や、価格を抑えて旧型を探す人はNP-TSP1も候補です。

この記事では、2026年8月28日時点の公式情報だけを使い、容量、かご、コース、サイズ、電気・水の使用量を比較します。NP-TSP2は発売前のため、実売価格や実使用評価は断定しません。

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目次

NP-TSP2とNP-TSP1の違いを比較

主な違いは5つ

新旧モデルの主な違いは、次の5つです。

  1. NP-TSP2は食器12点と対応サイズのフライパンなどをまとめて洗いやすい
  2. NP-TSP2には約26分のスピーディコースと80℃すすぎがある
  3. NP-TSP1には低温ソフトコースがある
  4. NP-TSP2にはタンブラー&ボトルホルダーがある
  5. NP-TSP2は約1kg軽いが、ドア開閉時の上側奥行は大きい

食器容量24点、標準使用水量約9L、標準消費電力量約670Wh、標準運転時間約93分/88分、運転音約39dB/41dBは同等です。新型は基本性能を大幅に変えるというより、収納とコースの使いやすさを改善したモデルと考えると分かりやすいです。

NP-TSP2とNP-TSP1の比較表

比較項目NP-TSP2NP-TSP1
発売状況2026年9月中旬予定旧型
標準食器点数24点24点
食器+調理器具食器12点+対応フライパン等の例あり新型と同じ訴求は確認できず
新しい収納折りたためる上かご、新形状下かご従来かご
ボトルホルダータンブラー&ボトルホルダーなし
短時間洗浄スピーディ:約26分なし
80℃すすぎあり(約7〜15分追加)なし
低温ソフトなしあり:約147〜142分
標準使用水量約9L約9L
標準消費電力量約670Wh約670Wh
標準運転時間約93分/88分約93分/88分
運転音約39dB/41dB約39dB/41dB
外形寸法約550×341×600mm約550×341×600mm
ドア開閉時上側奥行最大約433mm最大約386mm
ドア開閉時高さ最大約712mm最大約712mm
質量約18kg約19kg

寸法は幅×奥行×高さです。運転時間・運転音は50Hz/60Hzの順で、条件により変化します。価格はNP-TSP2が発売前、NP-TSP1も販売店の在庫で変わるため、固定価格として比較していません。

収納・コース・設置性の違いを詳しく解説

NP-TSP2は調理器具をまとめて入れやすい

NP-TSP2では、上かごをコンパクトに折りたたむことで、奥行方向の有効スペースを従来比約40mm拡大しています。公式発表では、2人分の食器12点と、フライパンや鍋などの調理器具を一緒に洗うセット例が示されています。

フライパンの目安は全長45cm以下・直径26cm以下・高さ6.5cm以下です。すべての調理器具が入るわけではありませんが、夕食後に皿だけでなく小型フライパンまでまとめたい家庭には、NP-TSP2の改善が効きます。

NP-TSP2はスピーディと80℃すすぎを追加

NP-TSP2のスピーディコースは、つけ置き洗いや水洗い後の食器を約26分で洗浄します。乾燥工程は含まれないため、標準コースの完全な代替ではありませんが、急いで洗いたい場面には便利です。

80℃すすぎは、洗浄・乾燥運転の最終すすぎを約80℃に設定し、通常運転へ約7〜15分追加します。「乾燥のみ」では使えません。食器の耐熱温度を確認し、対応するものに利用しましょう。

NP-TSP1は低温ソフトコースを搭載

NP-TSP1には、耐熱温度60℃以上のプラスチック製食器などを想定した低温ソフトコースがあります。合計運転時間は約147分/142分です。NP-TSP2では低温ソフトが省かれているため、熱に弱い対応食器を食洗機で洗う用途が多いなら注意が必要です。

「新型だからすべて上位」とは限りません。短時間・高温の選択肢を重視するならNP-TSP2、低温で洗うコースを重視するならNP-TSP1という違いがあります。

NP-TSP2はボトル類をセットしやすい

NP-TSP2には2人分のタンブラー&ボトルホルダーが追加されました。倒れやすい細長い容器を固定し、奥まで洗いやすくするための装備です。毎日マイボトルやタンブラーを使う家庭では、食器点数が同じでも実用性が上がります。

ただし、洗えるボトルの材質・耐熱温度・サイズは必ず製品側の表示と取扱説明書で確認してください。

設置寸法はほぼ同じでもドア開閉奥行が違う

本体の外形寸法は両機とも約幅550×奥行341×高さ600mmです。しかし、ドア開閉時の上側奥行はNP-TSP2が最大約433mm、NP-TSP1が最大約386mm。新型のほうが約47mm大きいため、壁や吊り戸棚、蛇口との干渉を確認する必要があります。

一方、質量はNP-TSP2が約18kg、NP-TSP1が約19kgで、新型が約1kg軽くなっています。どちらも頻繁に移動する重さではないため、水平で安定した常設場所を準備しましょう。

あわせて読みたい⇒NP-TSP2の設置条件を詳しく確認する

どちらを選ぶべきか

NP-TSP2がおすすめな人

  • 2人分の食器と小型フライパンを一緒に洗いたい人
  • 約26分のスピーディコースを使いたい人
  • 80℃すすぎを選びたい人
  • タンブラーやボトルを日常的に洗う人
  • 発売後の価格差が許容範囲なら新型を選びたい人

NP-TSP1がおすすめな人

  • 低温ソフトコースを重視する人
  • 主に食器を洗い、調理器具の同時収納を優先しない人
  • 旧型の在庫価格や保証条件に納得できる人
  • ドア開閉時の上側奥行を少しでも抑えたい人

旧型を選ぶ場合は、在庫限りか、展示品・中古品か、メーカー保証が付くかを確認してください。価格だけでなく、設置後に必要なコースと収納性を基準に選ぶのが失敗しにくい方法です。

迷ったときの最終チェック

  1. 食器とフライパンを一度に洗いたいか
  2. スピーディ・80℃すすぎと低温ソフトのどちらが必要か
  3. ボトル類を頻繁に洗うか
  4. ドア開閉時に奥行433mmを確保できるか
  5. 発売後の実売価格差と保証条件に納得できるか

NP-TSP2とNP-TSP1のよくある質問

食器容量は新型のほうが多いですか?

標準食器点数はどちらも24点です。NP-TSP2は上かごの変更により、食器12点と対応サイズの調理器具を一緒に入れやすくなった点が違います。

電気代や水道代は変わりますか?

公式の標準条件では、どちらも使用水量約9L、消費電力量約670Whです。契約単価や選択コースによって実際の料金は変わります。

運転音は新型のほうが静かですか?

公式仕様はどちらも約39dB/41dBです。設置台や部屋の反響で聞こえ方は変わるため、新型だけが明確に静かとは断定できません。

NP-TSP2に低温ソフトコースはありますか?

ありません。低温ソフトを使いたい場合はNP-TSP1が候補です。洗う食器の耐熱温度は必ず確認してください。

NP-TSP2はいつ発売されますか?

2026年8月28日時点の公式発表では、2026年9月中旬予定です。延期や供給遅延の可能性があるため、購入時に公式サイトで再確認してください。

まとめ:収納とコースの違いで選ぶ

NP-TSP2とNP-TSP1は、食器24点、約9L、約670Wh、標準運転時間、運転音、本体寸法がほぼ共通です。大きな違いは、NP-TSP2の調理器具収納、スピーディ、80℃すすぎ、ボトルホルダーと、NP-TSP1の低温ソフトです。

食器と調理器具をまとめて洗い、短時間・高温の選択肢を使いたいならNP-TSP2。低温ソフトが必要で旧型の価格・保証に納得できるならNP-TSP1を選びましょう。発売前のNP-TSP2は実売価格と在庫が未確定なので、公開時・購入時の再確認が必要です。

あわせて読みたい⇒NP-TSP2のメリットと注意点を確認する

参考にした公式情報

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